いつものニュースで気になった記事
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ガードレールに激突、乗用車の2人死亡…静岡・御殿場
11日午後8時10分ごろ、静岡県御殿場市北久原の国道246号で、同県小山町生土、派遣社員永原(えはら)優介さん(22)の乗用車が、道路左側のガードレールに衝突し大破した。 永原さんは全身を強く打ち、間もなく死亡、助手席の同所、農協臨時職員広尾ひろみさん(23)も胸を強く打って約8時間後に死亡した。 御殿場署によると、現場は片側2車線の直線。信号機の手前で、事故当時は雨が降っていた。同署で事故原因を調べている。 YOMIURIから どんな運転していたのでしょう。二人は恋人だったのかなぁ。 PR
「ウルルン」にイケメン新顔が登場
4月15日からリニューアルされるTBS系番組「世界ウルルン滞在記“ルネサンス”」(日曜午後10時)の記者会見が6日、都内で開かれた。司会者の徳光和夫(66)と、新キャストの久本雅美(46)溝端淳平(17)が出席した。徳光は「当代一の司会者は、男は島田紳助、女は久本さんですから心強い」と期待した。溝端は、昨年度のJUNONスーパーボーイグランプリ受賞者。3週間前まで、実家の和歌山に住んでいた正真正銘の新人だ。徳光は「この番組は、俳優の妻夫木君や中村俊輔君も新人時代に出演していた。彼も大きく羽ばたく存在になってほしい」と肩をたたいて励ましていた。 nikkansportsから まちゃみが嬉しいんじゃないっ。
8人組AAAが6月の追加公演を発表
8人組ダンスユニットAAA(トリプル・エー)が4日、全国ツアーの東京公演を東京・渋谷AXで行った。約1700人の前でテレビ朝日系「仮面ライダー電王」(日曜午前8時)の主題歌「Climax Jump」や18日発売の新曲「Getチュー!」などを披露。6月の追加公演も決定したことについて、ボーカル西島隆弘(20)は「感謝、感謝、感謝、感謝、感謝」と感激。宇野実彩子(20)は「新曲がランキング1位を獲得できるように今後も頑張りたい」と話した。 nikkansportsから 人気あるんだもんねぇ。
センバツ:常葉菊川(静岡)が6-4で熊本工を破る
九回表常葉菊川1死三塁、町田が勝ち越しとなる中前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2日、貝塚太一撮影 第79回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)は2日、阪神甲子園球場で第11日が行われ、準決勝第1試合で常葉菊川(静岡)が6-4で熊本工(熊本)を降した。 〇常葉菊川6-4熊本工● 常葉菊川は1点を追う九回、先頭の石岡が右中間へ二塁打。続く浅原もバントで送らず左越えに二塁打を放って同点とし、さらに町田、相馬の適時打で計3点を奪って逆転勝ちした。先発の左腕・田中は球にいつもの切れがなく、四回までに4点を失った。しかし、ベンチは早めのタイミングで五回から戸狩にスイッチ。この継投が効を奏し、戸狩は得点を許さなかった。 熊本工は二回に藤村の左翼線三塁打など3長短打で3点。四回、藤村の2打席連続三塁打で1点を勝ち越した。しかし、戸狩に代わってからは速球に押され気味で五回以降は散発3安打。追加点を奪えなかった。 ▽常葉菊川・森下知幸監督 (三回の)相馬の右中間三塁打でチームが元気を取り戻した。戸狩は思ったよりいい投球。チームは勝負どころで打てるようになり、成長した。 ▽熊本工・林幸義監督 藤村の2本の三塁打の後に得点できなかったのが痛かった。左投手なので盗塁よりも送ることを考えたが、バントを失敗してしまった。 ◇バント無用の攻撃野球が実を結ぶ 攻めて攻めて攻めまくる。常葉菊川らしい、バント無用の攻撃野球が実を結んだ九回の逆転劇だった。 1点を追う九回、先頭・石岡の二塁打に続き、途中出場の9番・浅原が送るそぶりも見せずに左越えへ同点二塁打。さらに1死三塁となって、打席が回ってきた町田。高めのカーブを中前に運び、決勝点をたたき出した。 この場面、ベンチの指示は「高めを捨てろ」だった。しかし、町田の思惑は違った。「投球練習を見ていたら、高めにカーブが浮いていた」。相手の状態を冷静に見極めていた。その上で「プレーするのは自分たち。思い切り振ろうと思った」という。自己判断の末の高めのカーブ打ち。それも初球だった。 町田だけではない。チームの全40打席のうち、ファウルやバントも含めると初球を打ちにいったのは20打席にもなる。どの選手もファーストストライクから打って出た。積極姿勢はチームの隅々に浸透していた。 森下監督は、選手を消極的にさせないために、大会を通じてバントのサインをほとんど出していない。町田には三回にバントを指示したが、ファウルになるやすぐにヒッティングに切り替えた。「バントより、打って作ったチャンスの方が(得点の)確率が高い。勢いや、やる気にもかかわる」。独自の哲学だ。 バント抜きの攻撃野球といえば、「攻めダルマ」と評された故蔦文也監督率いる池田が思い浮かぶが、池田が優勝した第55回大会での総送りバント数は7、第58回優勝時も7。しかし、常葉菊川は4試合を終えてまだ1だ。第50回大会以降での決勝進出校の最少の総送りバント数は3。池田ほどのパワーはないが、常葉の超攻撃姿勢は特筆される。 静岡県勢の決勝進出は浜松商が優勝した第50回大会以来だが、2番二塁の主将として優勝に貢献したのが、森下監督。「ずいぶん昔のことですから。いい試合をしたいですね」。気負わず自然体で決勝に臨む。【長谷川隆広】 ◇「ベスト尽くした」 九回に同点二塁打を浴び、降板した。「ベストは尽くした。忘れ物はありません」。その後の沈黙に、気丈な言葉とは裏腹の思いを感じた。 相手投手は大阪桐蔭打線を抑えた田中。しかし、自身も昨夏の甲子園でエースを務め、16強に進んだ。「経験は上」。試合前、自負と闘志を見せていた。 序盤、球が浮いて3失点したが、冷静に投球を切り替えた。「相手は振ってくる。ゆるっと投げた」。連投の疲れも踏まえ、力まず緩急をつける。五、七回は各7球、八回はわずか4球で終えた。交代予定の五回を大きく超えた。 昨夏以降、目標を見失い「燃えられない」時期が続いたという。だが明治神宮大会初戦で千葉経大付に大敗。目が覚めた。冬場に走り込み、フォークを覚えた。迎えたセンバツ。2回戦でその千葉経大付相手に延長12回を投げ抜いた。 九回の同点打は狙い通りの低めのスライダー。それを左越えに運ばれた。「相手が上でした。自分の弱さです」。涙はなかった。【野上哲】 ○…八回から一塁の守備に入り、九回に同点の適時二塁打を放った常葉菊川の浅原は「真ん中スライダーを思い切り振った。抜けろーと思った」と起死回生の一打を振り返った。昨秋の東海大会までは4番打者。しかし、打撃不振から明治神宮大会以降は控えに回っていた。練習では一番最後にグラウンドを引き上げるチーム一の練習好き。練習熱心さを買って、ここ一番で起用した森下監督の期待に応え「本当にうれしい」と白い歯を見せた。 ○…九回、同点にされた直後の場面で、熊本工のマウンドを託されたのは捕手・藤本。公式戦での登板は昨夏の熊本大会の決勝以来。「打たれてたまるか」と臨んだが、決勝打を許した。 昨秋から肩の強さなどを買われ、捕手に転向。冷静なリードでエース・隈部を支えながらも、投手の練習も時折続けていた。春の練習試合では無失点だったが、勢いのある常葉菊川には通じなかった。「僕が投げることがないようにしたい」。本職を極めるつもりだ。 常葉菊川(静岡)-熊本工(熊本)の試合詳細・個人成績 毎日新聞 より 8回から見たけど、あの時、熊本、惜しいことしたよねぇ。チャンスのがしちゃったものぉ。
支持拡大狙いネット利用 仏大統領選、有権者とチャットも
ホームページで有権者とチャットしたり、3次元仮想空間に“選挙事務所”を開設するなど、フランス大統領選の候補者がインターネット上での選挙運動に力を入れている。支持者拡大には直結しないとの見方もあるものの、ネット時代の選挙の在り方を占う意味で注目されそうだ。 保守系与党、国民運動連合(UMP)のサルコジ氏、最大野党、社会党のロワイヤル氏の有力2候補はことし年頭の演説の場として、ともに記者会見場ではなくネットを選んだ。サルコジ氏は党のホームページで「私が夢見るフランスではすべてが可能になるはずだ」と、ロワイヤル氏は自身の選挙用ホームページで「あなた方と大統領行動計画を一緒につくりたい」とそれぞれビデオを通して訴えた。 中道、フランス民主連合(UDF)議長のバイル氏も1月8日、選挙運動用にホームページを開設。極右、国民戦線(FN)党首のルペン氏も2月、ホームページ上で、立候補に必要な市町村長ら500人分の推薦署名を集めるための呼び掛けを行った。 産経新聞より 今はネットだもんねぇ。どれだけ支持率あがるかねぇ。 |
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