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体操世界選手権で日本は銀メダル
男子団体総合で銀メダルを手にする(左から)沖口、中瀬、冨田、星、桑原、水鳥の各選手=シュツットガルト(共同) 体操の世界選手権第6日は6日、シュツットガルト(ドイツ)で男子団体総合決勝を行い、日本が277・025点で2位となった。銀メダルは1995年鯖江大会以来で、メダル獲得は2003年、06年の銅メダルに続き、団体総合が実施された大会では3大会連続。 予選を2位で通過した日本には29年ぶりの金メダルも期待されたが、細かいミスが目立って得点を伸ばすことができなかった。来年8月に北京での五輪開催を控えた中国が安定した演技を続け、日本に4・875点の大差をつける281・900点で3大会連続8度目の優勝を飾った。3位は273・525点の地元ドイツだった。 7日は男女個人総合の決勝を行い、男子の冨田洋之(セントラルスポーツ)水鳥寿思(徳洲会)、女子の鶴見虹子(朝日生命ク)が出場する。 デイリースポーツより よかったじゃん。金ではなかったけどさぁ。 PR ![]() ![]() |
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