いつものニュースで気になった記事
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前田健が1軍昇格!開幕1軍狙うぞ
2軍で調整していた広島の高校生ドラフト1巡目の前田健(PL学園)が、20日に1軍に昇格することになった。2軍は22日でキャンプを打ち上げるが、ブラウン監督が「彼は残ることになる」と明らかにした。この日は練習休み。宿舎でゆっくり過ごしたという前田健は「ライバル?やっぱり(楽天の)田中です。あれだけ注目されると悔しい。監督には直球を見てほしい。開幕1軍を目指している」と意気込んだ。 スポニチより すごぉいっ。高校生が一軍ってすごいよぉ。 PR
あいおい損保 住宅業者経由の火災保険販売好調 今年度は13%増に
あいおい損害保険の個人住宅向け火災保険の販売が好調だ。新規の住宅購入者向けを狙ったマンションデベロッパーなど住宅業者を通じた販売が伸びており、同チャンネルを通じた2006年度の営業成績は、前年度比13%増の約457億円と、2けたの伸びを見込んでいる。 あいおい損保を除く大手損保5社の1月までの06年度の火災保険営業成績は、東京海上日動火災保険が同0・8%増だが、それ以外の4社は減収。このため、あいおい損保の成績が群を抜いている形だ。 あいおい損保は4、5年前から住宅業者の販売代理店化に力を入れてきた。住宅金融公庫が今年4月に独立行政法人「住宅金融支援機構」に移行、直接ローン融資がなくなることが決まったことがきっかけ。長期契約の火災保険は住宅ローンとセットで契約するケースがほとんどのため、公庫経由で同保険の契約を獲得していた損保各社は扱う銀行や住宅業者を取り込んできた。 なかでも、あいおい損保は「銀行窓販よりもさらに“川上”で顧客を取り込む」(市場開発部の鈴木克侍グループ長)ことを狙い、いち早く住宅業者と連携。地方の業者への営業に力を入れたほか、住宅業者が保険を販売しやすいように補償内容を絞った保険などを投入。さらに、大手住宅業者には各社ごとの専用商品も提供した。 これらが奏功し、住宅業者の代理店数は04年度の1113店から、今年3月末には1550店に増える見込み。住宅業者経由が販売に占める比率も昨年9月の約3割から、4割に上昇しているという。 他の損保も住宅業者の代理店化を進めるなど競争は激しくなっているが、あいおい損保では先行者利益を発揮し「今後も増収を目指したい」(鈴木グループ長)としている。 フジサンケイビジネスアイから 増加するってのはすごいよねぇ。
ヒガシ主役で15年ぶり「必殺仕事人」
人気時代劇「必殺仕事人」がスペシャルドラマとして15年ぶりにテレビに登場する。21世紀の仕事人は少年隊の東山紀之(40)、TOKIO・松岡昌宏(30)、関ジャニ∞・大倉忠義(21)ら新鮮な顔ぶれ。必殺シリーズの顔、藤田まこと(73)もおなじみの「中村主水」役で登場し、往年のファンをうならせる。 表と裏の顔を持つ凄腕の仕事人たちが人々の恨みを晴らす痛快さで人気を誇った「必殺仕事人」。ドラマは、92年3月まで放送された「必殺仕事人 激突!」以来。21世紀第1弾は、「必殺仕事人 2007」と題して、テレビ朝日系で年内放送予定。 東山は中村主水と同じく婿養子で、うだつの上がらない南町奉行所見回り同心の渡辺小五郎役。「子供心に、悪いことをしたら必ずバチが当たるということを知った作品」と思い出を語り「軽い面と重い面、陰と陽を表現できれば」と静かに闘志を燃やしている。 松岡は幼少時からの必殺ファンといい「撮影中に藤田さんの一言を聞いて“本物の主水だよ!”と感動した」と早くも興奮気味。「経師(きょうじ)屋の涼次」を演じ、殺しの道具は絵筆となる。 必殺シリーズは72年9月に第1弾「必殺仕掛人」がスタート。その後、92年までの20年間に連ドラだけで30作が放送され、平均視聴率は15・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を誇った。劇場版も97年12月公開の「必殺!主水死す」まで9本が製作されている。 藤田主水は連ドラ30作中15作に登場し、シリーズの代名詞。今回は仕事人の元締で「願わくばシリーズものでやりたい」と早くも連ドラ化、シリーズ化を目指している。昼間は相変わらずの昼あんどんで、しゅうとめ(菅井きん)にいびられるおなじみのシーンも見られる。 最年少の大倉は「生まれる前からあった作品に出演するのは不思議」と感想。「将来は主水をやれるよう頑張りたい」と鼻息を荒くしており、新旧仕事人の競演も見どころだ。 スポニチより すごいねぇ。ジャニーズだらけじゃん。
コロワイド社員「イラッシャ員毎度どーも隊」がMMで街頭宣伝
社員自ら街頭宣伝を行う「イラッシャ員毎度どーも隊」 外食チェーン店を展開するコロワイド(横浜市西区みなとみらい2)は2月7日より1カ月間、社員が街頭で宣伝活動を行う。 宣伝活動は、同社が経営する「甘太郎」と「NIJYU-MARU」のスタッフたちが、それぞれの店舗のゼッケンをつけてキャラバン隊を結成し、街頭で宣伝を繰り広げるもの。このキャラバン隊は、社員が手作りで企画し実施していることから「イラッシャ員毎度どーも隊」と命名、来店客への「いらっしゃいませ、毎度どうもありがとうございます」との意味が込められているという。 外食産業にとって2月は閑散期になる厳しい時期であることから、同社では企業の取り組みとして、社員自らが街頭に立つという実践的なアクションを起こすことで、社員自身のモチベーションの向上と一般へのPRが狙い。 キャラバン隊は2月7日、11時よりランドマークから出発。宣伝期間中、街頭でキャラバン隊を携帯電話などで撮影すると、「甘太郎」「NIJYU-MARU」に来店した際グループ全員にワンドリンクをサービスするという。 コロワイドは1963年創業の居酒屋、日本料理とイタリア料理を中心とする直営飲食店チェーン。日本全国に「甘太郎」や「NIJYU-MARU」「ウルフギャング・パック」「ラ・パウザ」などの直営店をチェーン展開している。 ヨコハマ経済新聞より すごいPRだねぇ。
春吉にぱちんこ博物館-初代・正村ゲージなど
パチンコ「TAMAYA」本店のエントランスに「ぱちんこ博物館」オープン パチンコ店の経営を手がける玉屋(福岡市中央区春吉3、TEL 092-718-3339)は1月11日、パチンコ「TAMAYA」本店のエントランスに「ぱちんこ博物館」を開設した。 ショーケースの中に並んだパチンコ台は、東京・上野にある「パチンコ博物館」から借りて展示しているもので、1950年ごろに発売されパチンコの基礎を作ったと言われている「正村ゲージ」をはじめ、チューリップ式手打ち台や、1985年発売の「レッドライオン」、業界初の液晶台「麻雀物語」など12台を展示。また店内奥には、同社が所有する歴代のスロット台も展示しているほか、パチンコの歴史を編集したビデオも流している。 開設について同社の中宮要一さんは「春吉に本店移転して2周年を迎えたのを機に開設した。半年後にまた入れ替えしたいと考えている」と話している。 天神経済新聞より 昔の方が味があっていいねぇ。 |
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