忍者ブログ
いつものニュースで気になった記事
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 名古屋市は14日、守山区志段味支所で、住民票の写しと印鑑登録証明書の申請書計約4600枚を、保存期間(3年)内に誤って廃棄したと発表した。

 市によると、破棄した交付申請書は、住民票が2007年4~6月と9月分の約1950枚、印鑑登録証明書が2006年12月~07年3月分の約2650枚。

 同支所の職員が今年6月、申請書類を整理していて、住民票の写しの交付申請書が見当たらないことに気付き、市が調査した。

 その結果、申請書の持ち出しや盗難、故意による破棄はなかったと結論付け、コピーなどの廃棄文章を溶解処分する際、誤って破棄したとみている。

(2008年8月14日13時20分 読売新聞)

やっぱり頭の悪い人ばっか働いてるのだねぇ
PR
 福田康夫首相と舛添要一厚労相のバトルがまたまた表面化してきた。福田首相は5日、厚生労働行政の抜本改革策を検討するため厚労省内に設置予定だった有識者会議「厚労行政在り方懇談会」を官邸に移管することを決定。さらに、「舛添氏のお目付け役として閣僚経験者の鴨下一郎前環境相という“大物”を厚労副大臣に据えた」(政府関係者)ためだ。

 「厚労省の中にあるから、まったく改革できず、官邸に移したら改革できるなんてものじゃない。この1年間、どれだけ官邸内の官僚機構と闘ってきたか」

 舛添厚労相は5日の記者会見で、懇談会が官邸に移管されることについて、こう怒りをぶちまけた。

 一方、「お目付け役」として福田康夫首相に送りこまれたと言われる鴨下副大臣は同日の就任記者会見で、「複雑な思いはあるが、高度な判断が首相にあったのだろう。国民が安心できる厚生行政のため使命を果たしたい」と、微妙なあいさつ。

 舛添厚労相からは年金担当を指示されたものの、医師出身で自民党で緊急医師不足対策をまとめた経験もあるだけに、「せっかく厚労省に来たのだから多少そういう仕事もしたい」と意欲を表明。「国会答弁などの役割分担はまだ決まっていないが、私の意見も言わせてもらいたい」と、舛添氏を牽制した。

 さらに、2009年度の基礎年金の国庫負担引き上げにいたっては「09年度という約束は守らなければいけないが、(実施時期が09年)4月かどうかは多少柔軟に考えていいのではないか」と主張。先送りを否定する舛添氏との溝が早くも露呈する結果となった。

 与党有力筋は、福田首相が“お目付け役”を送り込んだ理由をこう解説する。

 「官邸サイドは今年6月、伊藤達也首相補佐官(社会保障担当)が中心となって、政府公約である『5000万件の消えた年金の確認』は無理と判断。国民人気の高い舛添氏に謝罪させ、辞任させることで事態を乗り切ろうと画策した。しかし、舛添氏が激怒して拒否したため、今度は支持率アップのために舛添氏は続投させるが、裏で実権を握る作戦に切り替えたんでしょう。実際、鴨下氏の起用は当初、舛添氏が難色を示したものの、福田首相の強い意向で押し切ったんです」

 そもそも舛添氏や渡辺喜美前行改担当相の2人は官邸サイドと調整せずに“問題発言”を頻繁に行うため、官邸サイドは「オフレコの言動さえも入念にチェックしていた」(政府筋)とも言われている。

 福田首相は年金問題で批判が集中している厚労省の組織改革を官邸主導で行うことで、政権浮揚につなげたい思惑があるようだが、舛添、鴨下、伊藤の三者の役割分担や意思疎通がうまくいかない現状では、絵に描いた餅になるのは間違いない。

ZAKZAK 2008/08/06

福田に権力はあるの?
左ひざ痛で故障者リスト(DL)入りしているヤンキース・松井秀喜外野手(34)が23日(日本時間24日)、これまでの治療に加えて患部付近のエクササイズを再開した。今週末はボストンに遠征するチームに同行せず、自宅でアイシング治療などを行っていく。

 「量は多くない」と言うものの、患部周辺の筋力維持のためのエクササイズを開始。順調にリハビリが続けば、週明けの28日にティー打撃を再開する予定だ。「それまで打てないほど悪くなってなければいい」。慎重にリハビリを続ける。

 7月31日のトレード期限まで、あと1週間。チームは後半戦負けなしの6連勝で勢いに乗っており、プレーオフ進出を確定させるための補強も考えられる。ジラルディ監督は「この1週間でいいアイデアを考える必要がある」と、松井秀の復帰のメドが立つかどうかも補強戦略の重要な要素となることを示唆した。

デイリースポーツ

なんか特別なんだろうなぁ
中国産ウナギの産地偽装事件で、水産物卸売会社「神港魚類」(神戸市)の担当課長(40)が兵庫、徳島両県警の合同捜査本部の調べに「産地偽装されたかば焼きと確信した後も、出荷を止めなかった」と話していることがわかった。捜査本部は、偽装工作を認めているウナギ輸入販売会社「魚秀(うおひで)」の中谷彰宏社長(44)らとともに、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で立件する方針を決めた。

 調べなどによると、神港魚類は3月4日~4月16日、愛知県「三河一色産」と称された中国産のかば焼き256トンを魚秀側から仕入れ、うち49トンを仲卸業者らに販売した。課長は5月中旬、取引先から「産地がおかしいのでは」との指摘を受けたが放置。5月27日、神戸市内で魚秀の中谷社長から現金1千万円を渡され、「偽装を確信した」という。

 農林水産省は6月初旬に取引先への立ち入り調査を開始。6月9日には系列会社から偽装の疑いを指摘する電話が神港魚類に入り、上司が課長に調査を指示した。しかし、課長は出荷を止めず、6月10~13日にも、49トンのうち計約4トンが販売された。合同捜査本部は、課長が偽装を認識しながら仲卸業者らに販売を継続したことから、不正競争防止法違反にあたるとみている。

 課長は捜査本部や農水省の調べに対し、偽装計画への関与について一貫して否定している。一方、魚秀の中谷社長は捜査本部の任意聴取に、「今年1月、課長から一色産への偽装を提案された」と説明。同本部は、課長が中谷社長と共謀して国産との価格差を悪用し、仲卸業者らをだまして利ざやを得たとする詐欺容疑についても調べを進めている。

asahi.com

 ズルイ世の中ですね
NHKは24日、記者らによるインサイダー取引事件に関する第三者委員会の調査報告を受け、全役職員と報道情報システムにアクセス権があるスタッフら計1万3326人に、福地茂雄会長名で手紙を出したことを明らかにした。全員あてに、株保有調査協力への感謝と第三者委の提言を受け止めるよう要請。調査に非協力的だった135人らには、反省を促す手紙を加えた。【岩崎信道】

毎日新聞

 手書きですかね


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事