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宝塚歌劇団花組の望海風斗は確かな演技、歌唱力が目を引く男役ホープ。このほど「太王四神記」新人公演(入団7年目以下が出演、東京宝塚劇場)で主人公のタムドクを堂々と演じ、客席の喝采を浴びた。「宝塚なのでキレイさも必要。かつらとか(衣装などの)全体的なバランスを考えました」。

 入団6年目での新人公演初主演。「自分を周りが動かしてくれる」と、皆でつくり上げることを実感。「歌でも台詞でも言葉をちゃんと伝えたい」と収穫もあり、現在上演中の本公演でもキラリと存在感が光る。

 「太王四神記」はペ・ヨンジュンが主演した同名韓国ドラマのミュージカル化。タムドクを演じるにあたり作品を見て参考にしたという。「初めてヨン様のお芝居を見ました。それまでは韓流ブームに乗り遅れて(笑)。見たら、こんなにカッコイイんだって。今度は“冬ソナ”を見ようと思っています」とすっかりマイブームに!?

 幼少の頃から歌や踊りが好きで「家で“シンガーソングライターダンサー”と言われていました」。母に連れられミュージカル鑑賞も。宝塚に憧れた。夢を現実にかえたいま、「舞台に立っている時は無意識でも男性でいられるようにしたい。台詞がなくても、出てきただけで、その人物の匂いや色を出せる舞台人になりたいです」。さらなる飛躍の時がきた。

サンスポ

宝塚らしい名前って、誰が考えるんだろう。
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