いつものニュースで気になった記事
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芸能ネタのお年玉をくれたのが、女優の沢尻エリカ(23)。ただし、大みそかも沢尻の自宅前で熱心に張り込みを続けていたスポーツ新聞3紙など一部の記者だけが恩恵に浴した。
「沢尻が突然、20分以上にわたる直撃インタビューに応じたんです。事務所との事前交渉があったのかな、と思ったら、まったくなし。毎日毎日、立っていた記者に、ご苦労様とばかり沢尻がリップサービス。記者を送り込んでいなかった新聞の担当デスクは紙面を開いて青ざめていたそうです」(スポーツ紙記者) 沢尻は、出会いやプロポーズの様子、挙式の日取り、結婚後の生活など、結婚会見を先取りしたような話に隠し立てすることなく率直に応えた。 「暮れに成田空港に帰国したときは、結婚の話を問いかける取材陣に『どこから聞いたんですか?』と逆切れしていたが、同じ女優とは思えないほど。その演じ分けは大女優の素質十分といったところでしょうか」(情報番組スタッフ) 報道陣にとっては、新年早々、地道な張り込み、ていねいな取材の大切さを痛感させられる出来事だった。 ZAKZAK 2009/01/13 このツンデレ具合がいいんだろうねぇ PR
タイトルの次は、最愛のパートナーを! 今季、首位打者で大ブレークした横浜内川聖一外野手(26)が25日、来季目標に結婚を掲げた。「相手がいれば、すぐにでもという気持ちはあります」と笑顔で話した。
大の子ども好きという内川。この日も横浜市内の小学校で行った野球教室で、幼稚園児と一緒に体を動かした。「楽しかったです。子ども欲しいなあ。クリスマスイブ? 年賀状を書くのに必死でした。甘い夜はなかったです」と苦笑い。今は1人暮らしのため、家事に気を使うという。「(結婚すれば)野球に集中できますよね。運命の赤い糸の人を引き寄せたいです」とロマンチック? な一面も。ちなみに、理想の女性は「家庭的な人。年齢は気にしません」。 日刊スポーツ 本物のパートナーでしょうか
AP通信などによると、ラプラタ市で9日、軍事独裁政権時代(1976~83年)の秘密収容所跡地から、政府に違法に殺されたとみられる人の骨約1万点が見つかった。銃殺場跡には、約200発の弾痕も確認された。骨は焼かれており、殺害人数や身元は不明。
軍政時代、左翼とみなされた市民が当局に拉致、殺害された。政府発表では死者・行方不明者は約1万3000人だが、人権団体は約3万人と推定している。(メキシコ支局) 毎日新聞 ひどい殺し合いが行なわれていたんでしょうね
宝塚の演目は、西洋もののミュージカルやダンスが多いのですが、「和もの」といって、時代劇などを着物で演じる機会もあります。その基礎になるのが日本舞踊です。
入団して7年目のころ、本格的に日本舞踊に取り組み始めました。ところが、伴奏の三味線の音が全く聞き取れないのです。どこで呼吸したらいいのか、その間合いもピンときません。それどころか曲の始まりや終わりさえ分からない。「これは三味線から始めないと無理だ」と悟って、自分で長唄三味線の師匠を探し、公演の合間を縫って、早朝や夜に通い始めました。 新しいことを始める時、原理、原則から学ばないと気が済まない性格で、ダンスを習い始めた時も、16ビートや8ビートなど、言葉が理解できないのが嫌で、ドラムを一から習いました。上辺だけで知ったつもりになって、前に進みたくないんですね。 三味線の楽譜は五線譜とは違い、三つの弦を指で押さえる個所が示してあります。ただ、楽器そのものには印がついているわけではないので、木の継ぎ目を目安にしながら、手探りで音を出します。 昔は譜面すらなくて、ひたすら師匠の演奏を聞き、目で見て、習得したのだそうです。日本の伝統芸は、そうやって師匠から弟子へと伝えられてきたのでしょうね。 少し弾けるようになると、日本舞踊を舞う際に、自分が演奏して歌っているようなイメージを抱くことができました。息継ぎの個所が自然と見えてきて、動きに反映できるようになったのです。 歌舞伎を見る時も、長唄や鳴物に注目するようになりました。合奏の時、リーダー格の三味線の方がバチを上げて、周囲に合図しているのに気づき、はっとしました。「今から弾きます」という意味です。ああ、ここで踊り手も次の動きに移ればいいのかと納得できた瞬間はうれしかった。 最近は休日も自宅で弾いています。青森生まれで、津軽三味線に親しみを感じるからでしょうか。心が安らぐのです。リラックスして、「日本人だな」と実感します。伝統芸は生活の中に息づいていたのだと思います。三味線もきっと昔はおばあちゃんが家の縁側で、何気なく弾いていたのではないでしょうか。 日本の伝統文化は、美しい身のこなし、いわゆる「所作」につながっています。おわんの持ち方から着物のえりの直し方まで、すべてが茶道や華道などにも取り入れられている。私は三味線を通じて、作法の美しさも知りました。舞台の上でも自然に出せるようになりたいものです。いつか、芝居の中で三味線を弾く機会があればいいですね。(聞き手・坂成美保) ほくしょう・かいり 青森県生まれ。1998年、「シトラスの風」で初舞台。「パラダイスプリンス」(12月27日まで東京宝塚劇場で上演中)に出演。 (2008年11月26日 読売新聞) 男役に惚れるんだろうなぁ
広島からドラフト4位指名を受けた京都国際高・申成鉉(シン・ソンヒョン)内野手(18)が11日、京都府宇治市内のホテルで仮契約に臨み、契約金2000万円、年俸450万円(金額は推定)でサインした。「1日も早く1軍に上がりたい」と、力強く抱負を述べた。
日本でプロ野球選手になる-。15歳で来日した当時の夢がかなった韓国人留学生の申は「本当にプロになったんだと実感しました」と、はにかんだ笑顔を浮かべた。仮契約には10日に来日した父・鉉昇さん(46)も同席。「(契約金で)何か贈りたい」と、留学を後押ししてくれた父への感謝も忘れなかった。 担当の宮本スカウトが「体の強さが魅力。大型三塁手になってほしい」と期待する逸材の目標は、走攻守3拍子そろった西武・中島裕之内野手だ。「練習は厳しいと思うけど、頑張りたい」。パンチ力のある打撃、俊敏な守備に磨きをかけて必ず、中島に比肩する選手になる。「韓流内野手」の新たな挑戦が今、始まった。 デイリースポーツ 広島も熱いからねぇ! |
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