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イラクで日本大使館の車両が被弾

 14日午後、イラクのバグダッドで日本大使館の車両が銃撃された事件について、外務省は、威嚇射撃の流れ弾が当たったものとみていて、テロの可能性は低いとしています。

 外務省によりますと、日本時間の14日夜7時頃、公務を終え大使館に向かっていた足木臨時代理大使を乗せた車が、前を走っていた車両から銃撃を受け、フロントガラスが蜘蛛(くも)の巣状にひび割れました。乗っていた人にケガはありませんでした。

 大使館の車は、車4台からなる車列の後ろを走行していたということで、大使館の車の前に車が割り込もうとした際に、車列最後尾の車から何者かが発砲したということです。

 このため、外務省では、前方を走っていた車列に同乗していた警備関係者が、間に割り込んできた車を不審車両と見なして威嚇射撃を行い、その流れ弾が当たったのではないかとみていて、テロの可能性は低いとしています。(

TBS News iより
 
 それにしても怖いよね。弾だよっ。
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大塚愛24歳誕生日!盛大野音ライブ

 大塚愛が9日、24歳の誕生日を迎え、東京・日比谷野外音楽堂でライブを開催した。

 「大塚愛24歳になりました!誕生日にこうやって盛大にライブができるような歌手になれるとは思ってなかった」とあいさつ。時折、小雨がぱらついたが、単独での野外公演は初めてとあり「みんなとの距離を縮めたい。同窓会的に楽しくいこう」と元気いっぱいに宣言。「さくらんぼ」「ユメクイ」「プラネタリウム」などヒット曲を連発し、新曲「恋愛写真」(10月25日発売)も初披露。約2時間、全21曲の熱演に、聴衆3000人も跳びはねて歓声を送った。

スポニチより

 大盛り上がりだろねぇ。
阪大教授らの論文に「疑問」 共同執筆者の1人が自殺
2006年09月07日10時14分
 大阪大大学院生命機能研究科(大阪府吹田市)の教授らのチームが専門誌に投稿した論文について、同研究科の助手(42)ら複数の共同執筆者から「データに疑問がある」という指摘が出され、大学が8月初めから調査をしていることが分かった。この助手は今月1日に自殺しており、大学は関係者から聞き取り調査を進めている。

 阪大などによると、論文は責任筆者の教授と自殺した助手ら他の研究者4人が共同執筆した。酵母菌を用いてDNA複製の仕組みの一部を調べた内容で、7月12日に米国の生物化学専門誌「ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー」の電子版に掲載された。

 しかし、8月2日に筆者側の申し出で論文は取り下げられた。関係者によると、助手を含む複数の共同執筆者が「オリジナルデータと論文のデータとの間に食い違いがある」と指摘。大学は同9日から調査を始めた。

 助手は今月1日、同研究室内で自殺した。吹田署は毒物のアジ化ナトリウムによる服毒自殺とみている。家族あての遺書とみられるメモには、論文などに関する内容は書かれていなかったという。

 同大学院生命機能研究科長の近藤寿人教授は「助手の自殺と調査との間に因果関係があったことを示す事実は今のところなく、助手が(不正などに)かかわった事実もない」と話した。

 阪大では、05年5月、大学院医学系研究科のグループが発表した論文のデータが捏造(ねつぞう)されていたことが発覚。今年2月、2教授を停職の懲戒処分にしている。

asahi.comより
 自殺したとなると何かわあったんでないのーー!
“香るラジオ”登場、ただし4万9900円必要
 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は4日、エフエム東京のラジオ番組と連動し、楽曲のイメージに合った香りの調合データをネットで配信するサービスを、10月2日に始めると発表した。

 パソコンに接続した専用機器が、データをもとに6種類の香料を調合して香りを発生させ、リスナーは音楽と香りを同時に楽しめるという。

 サービスは、毎週月~金曜の午前に放送されるエフエム東京の番組「Tapestry」の中で毎月歌手を1人選び、曲に合った香りのデータを番組のサイトで公開する。

 “香るラジオ”を楽しむためには、NTTコムがネットで販売する香り発生装置「アロマジュール」(香料とのセットで4万9900円)が必要。

 NTTコムはこれまで、映画のPRなどでこのシステムを活用しているが、放送番組との連動は初めてとしている。


YOMIURIより

 アロマいいよねぇ。
ロボット専門病院が「治療」開始
2006年08月31日15時07分
 ロボットのための専門病院「ロボクリニック」(大野一広院長)が、大阪市内にオープンした。受診の対象は「市販されているほぼすべてのロボット」で、世界的に珍しい試みという。初診料は、見積料金込みで5000円。“入院患者”第1号となる身長約30センチの二足歩行ロボットが30日、東京都文京区から宅配便で到着し、治療がスタートした。
白衣を着てロボットの「治療」を行うロボクリニックの大野院長=大阪市福島区で、杉本康弘撮影


 診療科目は、市販ロボットの修理を受け持つ「一般治療科」と、動作プログラムなどの改良を行う「リハビリ科」の二つ。院長でロボット技師の大野さんのほか、機械工学や制御プログラムなどが専門の技術者3人が非常勤ドクターを務める。

 クリニックは、航空機部品やロボットのメーカー・システクアカザワ(同市)が、工場の一角に開設した。ロボットの健康チェックをする「診療室」、部品交換や修理を行う「治療室」、治療したロボットの動作確認などを行う「リハビリ室」を備えている。

 初年度の事業売り上げは600万円が目標。ホームページなどを通じて治療を受け付け、1体ごとにカルテを作成する。

 市販ロボットでよく見られる故障は、駆動モーターの不具合、配線切れ、フレームの破損など。修理用部品の調達に時間がかかるものを除き、入院期間は最長でも1週間程度にとどめ、できるだけ早く所有者のもとに返す方針という。

 赤澤洋平・同社社長は「市販ロボットは、メーカーによって補修サービスの体制が十分でない。せっかく購入したのに動かなくなってお蔵入りしているロボットは相当数あるはず。幅広くニーズに応えたい」と話している。

asahi.comより

 えぇー、すごいっ。ロボットなら、輸送も可能だから、流行そうだねっ。


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